2020年 3月 の投稿一覧

【用語を解説】ビットコインとアルトコインの違いを紹介

いろんな言葉が仮想通貨業界では飛び交います。

トークンだったりビットコインだったりアルトコインだったり、、

仮想通貨自体が新しい概念なので、やはりこう言った関連した言葉も当然新しいものになります。

今ではすっかり慣れてしまいましたが、やはりでてきた当初からするととても違和感があり、困惑したことを覚えています。

あとはホットウォレット、コールドウォレットなんて言葉もありますね、、

あったかい財布?冷たい財布?

知らない方にとっては本当に謎の言葉になってくると思います。

今回は、それぞれの違いについて少し踏み込んで説明していきますね。

トークン/ビットコイン/アルトコインとは

実はこれらはとても意味が似ている、というより本質はどれも同じものなので説明するのはかなり難しいです。

それを少し踏み込んでちゃんと説明しようとすると、トークンとはプラットホームから派生した仮想通貨ということになります。

これはビットコインもそうなのでは?と思う方も多いと思いますが、厳密には異なっています。

これらの違いはとても難しく紛らわしいので、それぞれトークンではなくビットコインなどの言葉が作られて分類されています。

これらはトークンと混同される事が多いので、注意しておきましょう。

と言っても、間違えたところで意味はほぼ同じなので実害はないと思いますが。

ビットコインとアルトコイン

ビットコインは当然、この記事を読んでいる方なら知っていると思います。

じゃあアルトコインは何でしょうか?

実は、アルトコインというコインは存在しないのです。

じゃあアルトコインとは何かというと、アルトなコイン、つまリはalt coinなのです。

altとは、自分のキーボードを見ればわかると思いますが、altというボタンがありますよね。

それを押すと何がおきますか?そう、各役割が変わります。

altとはaltnativeの略で、代わったもの、という意味を持ちます。

ビットコインの代わりをなすもの、という意味でそれ以外のコインをアルトコインと呼ぶようになってきました。

これはすなわち、王者ビットコインとそれ以外との戦いのような構図にもなっていて面白いですね。

アルトコインの種類は無数にある

それでは、アルトコインにはいったいどの程度の種類があるのでしょうか?

正解は、無数にあります!

無数って言っても、じゃあ幾つって聞かれると困ってしまうのは、それは誰も正確な数を把握できていないからに他なりません。

大体の情報から、これくらいかな?と類推するしかありません。

それくらい、今はアルトコインの発行ブームになっており、調査が追いつかないのです。

いくつかの例を紹介しておきましょう。

アルトコインの種類

アルトコインの代表的なものをいくつか挙げてみました。

  • ネム
  • モナコイン
  • リップル
  • ザイフ
  • ビットコインキャッシュ
  • などなど、、

ここで挙げたものは比較的有名な、主要なコインになります。

世の中にはもっとたくさんの種類があるのでぜひご自身でも調べてみてください。

この中からヒットするコインがどの程度生まれてくるのでしょうか?

それらは、草から木になるみたいな意味で、草コインとも呼ばれています。

草が生えるほど安い、という意味の由来もあるそうですが、いずれにしても何十倍も成長するコインがこの中から成長し、第二のビットコインになってくれる日も近いかもしれません。

ICOはいいところばかりではない!メリットとデメリットの両面を紹介

何事も、いいところばかりなんて事はあり得ません。

ICOは手間もかからず、多くの人から資金を調達する手段という素晴らしい方法に見えますが、実はそんな事はなく、もちろんデメリットやマイナス面もあります。

ここでは、メリットとデメリットについて改めて整理していきたいと思います。

ICOのメリット

ICOの最大のメリットは、そのスピード感だと思います。

通常、この手の方法では株式発行だったりとても審査が厳しく、しかも手間と時間とコストがかかっていたのが現状です。

しかし、ICOではコストをかける事なく、しかも短い時間でこの資金調達を実現する事ができます。

どれくらい早いかというと、株式発行では株式を発行することを決めてから、実際に発行されるまでにとてつもない時間と労力をかかってしまします。

当然、上場できるとメリットも大きいのでその労力をかけてでも実際に行うわけですが、多くの体力がない企業はそんなことをしているよりビジネスに集中していた方がリーズナブルな選択となってくると思います。

そのため、ICOの上場にとってもやはり大きな体力のある企業の方が有利に働く面はあります。

しかしながら、実際の株式の発行とは違ってそのコストと時間のかかる割合はとても小さく済むので、比較的小さい事業者でもこの方法を利用する事ができます。

これがICOの最大のメリットと言えます。

ICOのデメリット

一方で、ICOにはもちろんデメリットはあります。

しかも1つではないでしょう。

その中でも1つ、大きなものは仮想通貨というならではの目に見えないものを扱うという点でしょう。

これは、目に見えない事が最大のメリットでもあるのですが、裏を返すとやはりデメリットにもなってしまいます。

なぜかというと、目に見えないとそれだけ対策が難しく、また法の規制や人々の感覚までもがなかなか追いついて行かないという実情の難しさがあります。

当然、それはお金の価値をもっているわけなので実際にみんなが価値を信じ、紙切れ1枚やデータ1bitだけでも人々がそれに価値を感じる事さえできれば言い訳です。

※実際にはデータ1bitなんて事はあり得ませんが

そう言った意味で重要になってくるのはやはり、人々の感覚の問題が最後に最大のネックとして残ると私は考えています。

いくら法律が追いついたとしても、人々がなんか気持ち悪いな、、とか、なんか使いたくないな、、なんか悪い事してるみたい、、なんてことを考えてしまったら、そのサービスはまず続かないでしょう。

大事なのは、やはり倫理観から言ってもそのサービスを使う事が正しい事である、と人々に教えることにあります。

でないと、マクロ的に見るとやはりユーザ数としては伸び悩み、そのサービスは頓挫することになってしまうと思います。

ICO最大の敵、ハッキング

そして忘れてはならないのが、ハッキングによる被害でしょう。

これは、コインチェックのネム流出事件や世界各国でのハッキング被害、マウントゴックスのハッキングなど、、例をあげればキリがありません。

それだけ、やはり目に見えないものを扱うのは難しいのです。

キッチンで扱うガスに匂いがつけられてガスが漏れていることを察知できるようにしているみたいに、やはり何らかのマーキングをつけて漏れやハッキングが起こっていることを検知できるようにしないといけないのです。

こう言った仕組みはまだ実用化段階ではありませんが、今も研究機関がしのぎを削って頑張っているため、そのうち我々の使える範囲にまで普及するかもしれません。

こう言ったハッキングの被害を物理的、理論的にゼロにしないうちは、やはりその通貨の普及は難しいと思います。

やはり中央の役所がしっかりしてないと、何となくその通貨は頼りなく見えてしまうからです。

今後の研究機関の成長に期待しましょう。

【徹底解説】これだけは抑えよう!ICOの5つの種類

前回は、ICOがどういったものかについて紹介してきました。

これで概ね、イメージについてはついてきたかなと思います。

今回は、前回説明しきれなかったICOの5つの種類について少しずつ紹介していきます。

ICOの5つの種類

あまり知られていませんが、一言でICOと言っても、その種類はいくつもあるんです。

仮想通貨

やはり1つ目にくるのはこちらでしょう。

ICOイコール仮想通貨と言っても過言ではないくらい、この2つには密接な関わりがあります。

これは、送金や決算手段として使われることを前提としたICOで、一般的に最もよく使われています。

アプリケーション

こちらもよくある形で、これはインターネット上に存在する、アプリケーションやプラットホームを使用するために使われるICOのことです。

最もよく知られてアプリケーション型の仮想通貨:イーサリアム

最もこのタイプで知られて、広く普及しているのはイーサリアムでしょう。

イーサリアムはビットコインにつぐナンバー2の市場流通量を誇っており、一時期はビットコインも抜く?と騒がれていた程です。

最近は少しその勢いを失ったようにも思われますが、依然としてその存在感は素晴らしく高いものを放っています。

イーサリアムなしに仮想通貨やビットコインの先々は見通せないでしょう。

プリペイド

仮想通貨とタイプは似ていますが、現実世界でもプリペイドカードが存在するように、ICOにもこのプリペイド型の通貨のタイプがあります。

pre paid、つまりあらかじめ前もってお金を支払って入金しておくことで、後でそのカードを実際のお金のように使えるサービスです。

ファンド

企業が実施するサービスや、その他の自治体等が独自で提供するプロジェクトの中で行われるICOのことです。

actcoinのようなNPOや慈善団体が提供するイベントに向けて行われたICOがあるので、おそらくそのような形がこのファンド型に該当するのだと思います。

会員権

これは、もっているコインの枚数に応じて、その事業を展開している人から会員権や割引が受けられるものです。

ゴルフの会員権のようなサービスと似ていますが、内容は少し違うようなので間違えないでくださいね。

まとめ

以上、今回はICOの5つの種類についてまとめてきました。

これらの言葉を全て覚える必要はありませんが、これらのように5つの種類があり、一言で言ってもいろいろあるんだな、という程度には頭の片隅にはおいておいてくださいね。