世の中には銀行の融資や他にもビジネスローン、ファクタリング、また最近ではクラウドファンディングなんかも出てきましたね。

資金調達をしたい我々にとっては、いろんな資金調達手法があるというのは歓迎すべきことですよね。

ただし注意点というか気をつけておきたいのは、手法が色々とありすぎて、情報過多になりかねないという点です。

色々あると、ダニエル・カーネマンさんが書籍ファーストアンドスローで紹介していたように、人は選択肢が多すぎると疲れて考えることを放棄してしまうんです。

そんな中で申し訳ないのですが、ここではあなたにもう1つの資金調達の選択手段を伝授しましょう!

その名も「フィンテック」です。

次世代の資金調達手法フィンテック

フィンテック?

あまり聴き慣れない方も多いと思います。

それもそのはず、この言葉は最近登場したばかりの言葉で、簡単にいうと金融業界を技術で解決する手段のことを指します。

意味合いとしては、Financial、つまり金融をTechnology、テクノロジーの世界で変えるという早大な試みなわけです。

この言葉はおそらく21世紀になって出てきた言葉で、それまではやはり銀行などの旧態依然とした大きな組織が金融業界を牛耳っていました。

突如現れたフィンテック

それでは、いつフィンテックなんていう概念が生まれたのでしょうか?

それは、インターネットの登場が密接に結びついています。

フィンテックの大きな特徴は、資金調達をしたい側と出資したい側が直接繋がれるというのが大きな特徴の1つです。

これってどこかで聞いたことありませんか?

そう、これはまさにインターネットが実現しようとした世界、そのものなのです。

インターネットでは、人と人が直接繋がれる、ピアツーピアp2pを実現しています。

従来の金融業界は、銀行や中央銀行などの大きな組織が中心に入り、その組織の保証や担保をもらうことで金融の世界が成り立っていました。

しかし、フィンテックが実現する世界には中央、つまり中央集権がありません。

インターネットが普及したことにより、個人と個人が簡単に繋がれるようになったため成し得た事です。

この激変の時代に生きているということは非常に恵まれているため、この機会をチャンスと捉え、積極的に活用していきましょう。

クラウドファンディングもフィンテックの1つ

フィンテックというと馴染みのない人が多いかもしれませんが、クラウドファンディングと聞くとどうでしょうか?

実は、クラウドファンディングもこのフィンテックの1つです。

これは個人の熱い思いを持った人に、別の個人がお金をたくす、、ということでフィンテックの姿そのものなのです。

少し前までは、こんな状況はほんとに考えられませんでしたよね。

それが可能になったんです。

あなたも、これを利用しない手はありませんよね?

また、最近よく聞くようになった仮想通貨も同じくフィンテックの仲間です。

他の記事で、少しずつこれらについて詳細に説明していきたいと思います。